寝て起きるサイクル

 寝る時間を改革しました。ですが、対してすごい改革ではありません!

方法から言うと、入眠時間を早めて、早めた分早く起きるというものです。

例えば、普段0:00に寝て、8:00に起きるサイクルの人が、21:00に入眠した日は、

5:00に起きる。これだけです。

 私は、昨晩はじめて実行しました。5時に起きるのしんどいだろうなと思っていたが、案外楽に起きれました。だから私は、これを習慣にしたいと思った。

 まず、この方法のメリットは、普段の3時間前に寝ることで、普段寝る前に行う行動を翌朝の空いた3時間に移行することができる。例えば、普段21:00から宿題、ゲーム動画視聴、テレビなどを経て0:00に寝ているとするならば、その行動を起きて

5:00からすれば良い。またもう一つメリットは朝の時間に余裕が生まれる。

普段忙しくて朝ご飯食べられない人でも朝3時間作ることで、朝ご飯をゆっくり食べられる。朝ご飯を食べることでその日の活力が生まれ元気になる。また、朝ご飯を食べる人と食べない人では、食べない人の方が太る傾向にある。簡単に説明すると、

空腹で起きたまま会社や学校に行って、活動する体にはエネルギーが無いから筋肉から

エネルギーを産生して体を働かせる。そしてその状態でお昼ご飯を食べると無の状態にガツンと栄養源がくると少しの食料でもたくさんエネルギーを吸収しようとするため、

必要のない栄養素までとりこみかねない。そういった習慣で肥満になる傾向があると言える。

 次にデメリット。とにかく最初はねむたいということだ。これに尽きる。

特に冬の朝は、寒い。布団から出たくない。しかしそれを押し切って着替える。

そうすると3時間着た服は温かくなって外出す頃にはポカポカしだす。

 ここまで説明したが、私自身もまだ1日目だから、これからこれが習慣付いた生活によってもたらす効果を随時、追記出来たらと思う。