食用虫と価値観

8/7(火曜日)

ブログ3回目の更新

今日も教習所に行ってきました。

踏切と坂道発進と狭路の練習をしました。

 

では、今日のお話。

私は大学に通っているのですが、こないだ友達とAmazonで見つけた

食用の昆虫を割り勘して買おうということになり、その友達が

アマゾンプライム会員だったので、送料無料になるので注文を確定すると、

早速、翌日に届いて、Amazonの仕事の速さに驚きました。

で、届いた昆虫を大学へ持ってきてもらい、いざ実物をみると

サイズはちっさいですが、しっかり昆虫で、頭、胴、足とかもついてて、

なかなかそれを食べるという意思には向かなかったです。

でも、届いたときに先に中身を確認した友達は、もう味見していて、

教室で、躊躇なく食べていたので自分も結構高いお金払ってるから躊躇する

わけにはいかないと思って、おそるおそる口に入れて噛んでみると、

サクサク、という食感のあとすぐに苦みがやってきて、決しておいしいとは

言えない味だったけど、食べれなくはない感じで、一回食べた後は、

色んな種類を食べてました。

教室で、そんなことをしてるもんだから周りも気になって、しょうがないのか、

虫、見せてって女子の軍団に言われ、見せると、テンプレート通りの驚嘆声。

でも、その中でも、食べたいという子が一人だけいて、食べさせて、

その子もまずいけど、吐くほどではないといっていて、ほかの子のにも勧めていたが、

他の子はずっと拒否してて、さっき食べた子は、「せっかくのチャンスやのに

食べたらいいのに~」とのんきそうに結構男気ある発言していて、無視できませんでした。

今日の締め「チャンスの神様は前髪しかない!」

おしまい(゜_゜>)